■ご挨拶


  ・2012年 年始ご挨拶 2012年1月15日

    新年のお慶びを申し上げます。

    昨年は大変大きな災害によって胸の痛む年となってしまいました。
    今年は少しでもその痛みが和らぎ、世の中が明るくなっていくような年となるよう願っています。

    護身武道塾の皆様におかれましては、昨年積み上げてきた稽古の成果が徐々に表れ、強さが増し、
    技術的な質が高まってきています。今年もさらなる精進・鍛錬を重ねていただき、護身として
    今までとは次元の違う身を守る強さを身につけていただきたいと思います。

    今年も共に歩んでいきましょう。
    そして、今年一年、皆様が大きなけがもなく、健やかに過ごせますようお祈り申し上げます。

    押忍

                                         護身武道塾 児玉秀人



  ・残暑見舞 2011年8月18日

    暑い日が続いています。まずは護身武道塾の皆様に残暑お見舞い申し上げます。暑い日でも
    多くの方々が道場で稽古を積まれています。頭の下がる思いです。稽古を重ねる度に皆さん強
    くなってきています。そこに留まるのではなく、着実に歩みを進められています。私達が行って
    いますのは護身を目的とした稽古です。技、術を身に付け、それらの強さや精度に磨きを掛け
    ていく。その過程で見えてくるのが、深めていけばいくほど厳しい鍛錬を積んでいく必要性、あ
    らゆる感覚を高めていく必要性、それが見えてくると思います。結果として、自分の体そのもの
    を護身のための武器と化す。

    自分の身を守り、家族や大切な人を守るための護身武道。深めていくための稽古、鍛錬は決し
    て楽なものではありません。しかし生涯武道という観点からも、自分自身の肉体と精神が少しず
    つ進化していくのが感じられ、それが目で見ても見ることが出来るほどのものならば、それは素
    晴らしく充実した武道という道においての成果ではないでしょうか。そして、さらに大切なことは
    私達は強くなれなるほど優しく、謙虚で思いやりのある心を育てていくことです。これからも共に
    歩み、深めて行きましょう。

                                         護身武道塾 児玉秀人


  ・新年挨拶 2011年1月12日

    護身武道塾 塾生の皆様
    
    新年あけましておめでとうございます。塾生の皆様の本年のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

    年末、そして年明け早々にまた凶悪な犯罪がおきてしまいました。自分のうっぷんをはらすため
    に、八つ当たりのために何の罪もない子供達が傷つけられてしまいました。なんとも腹立たしい
    限りですし、そんな世の中であることに悲しさを感じるのは私だけではないと思います。もし自分
    の家族がそのような目にあったならば、と思うと拳を強く握り締めてしまいます。
    
    自分達は護身術の修行を積んでいます。万が一、自分や一緒にいる家族などが危険な状況に
    遭遇してしまった時、危険を条件反射的にそれも強力な力で対処意回避するために自分に厳し
    く、今年一年稽古、鍛錬を共に積んでいきましょう。

    寒さが厳しくなってきました。お風邪など引かぬようご自愛下さい。押忍。    

    

                                         護身武道塾 児玉秀人

  ・セミナーを終えて 2010年11月09日

    押忍。、お疲れさまです。
    
    塾生の皆様、先日は稽古、そしてセミナー、お疲れ様でした。

    まずはじめに、身を守るための護身として武道をとらえる、するととても幅が広く奥が深いもの
    を積み上げ、そして身に付けていく必要性が見えてきます。

    はじめは形としての技を身に付けていく、その技を数の稽古を積み上げ、そして質を高める。
    そこに厳しい鍛錬を重ねた日々を送る。すると技から術へと大きな進歩を遂げることが出来
    ます。術を身に宿し、さらに鍛錬を積み重ね、今度は術に磨きをかけ、決して錆びさせない
    努力が必要となります。一生続けることにより、自分の身に宿ったものは離れず、活人拳とし
    て生き続けます。

    年齢は関係ありません。積み上げる量と質が大切です。当然、自分に辛く厳しいことを課す
    わけですが、そこから得られるものは大変大きなものとなります。そして自分達は強くなれば
    なるほど、大きくそして謙虚で優しい心を持ち、決して自分から危険な状況を作らないように
    すること、火の中に自分の身を投じることのないように、それが大事です。

    これから寒さが厳しくなってきますが、塾生の皆様、お風邪など引かぬようご自愛下さい。    

    

                                        護身武道塾 児玉秀人

  ・自分の弱さを知る事の大切さ 2010年8月24日

    押忍。合宿、お疲れさまでした。
    
    この夏は大変な猛暑が続き、熱中症で多くの方が体調を崩されたり、重症となり亡くなる方
    も多くいらっしゃいます。しかし、護身武道塾の皆さんは暑い中武道場に足を運ばれ、暑さ
    に負けることなく稽古を積まれています。素晴らしいことだと思います。

    先日、自分が倉本塾で倉本先生とベランダにあったダンボールを片付けているときのことで
    すが、数匹のゴキブリがダンボールの下から出て来ました。その時に「こんな暑いところでも
    ゴキブリは難なく生きていけるが、人間を見てみなさい、一番弱いではないか。まずはそれ
    を知ることだ。」と話されていました。そうなんです、考えればわかることですが強いと思って
    いた人間が実は生きていくという意味で生き物の中で一番弱いのではないでしょうか。

    昔、倉本先生は何度か山籠りをされました。それは大変厳しくご自身を追い込まれたそうで、
    何度か命を落としそうになったそうです。何故そこまでするのか、それに対し先生は「自分の
    弱さを知るために山籠りするのです。」そのように話されました。どんなに小さな動物や虫も
    食べる物や水も持たずに難なく生きていけますが、人間はそれらの動物や虫よりも強いと思
    っていても、実は食べ物や水がなければ駄目ですし、はたまた山の中では寝ているときに獣
    に自分が食べられてしまうという危険もありますので、家にいるときのように熟睡も出来ない
    のです。

    稽古を積む上ではまず、自分の弱さを知ることが大事です。弱いからこそ強さを求めるレベ
    ルを高くする必要性が理解できると思います。強さを求める歩みをさらに進めていきましょう!


    

                                        護身武道塾 児玉秀人



  ・終わりなき修行 2010年6月16日

    押忍。稽古、お疲れさまでした。
    
    倉本先生の教えは終わりがありません。何故ならば私達が積んでいることは幅が広くルール
    もありません。通常の武道、格闘技ではルールがありますので、やることが決まってきます。
    そのことにより幅が狭くなってしまいます。倉本塾の壁には「どんなに優れた人も明日になれ
    ば学ぶことに会う。」と言うことが書いてあります。

    いろいろなジャンルの競技で頂点を極めたとしても、その狭い世界でのこと。よってジャンル
    も限定せずにルールもないとなれば、その幅はとてつもなく広くそして深さはとても深いと言
    うことになります。そして稽古を積んで行けば行くほど幅と厚みのあるものになっていきます。
    私達は学ぶことに出会えたと言えるのではないでしょうか。

    これからもどんどん深めていきましょう!
    


                                      護身武道塾 児玉秀人

  ・凶悪化する社会の中で 2010年5月24日


    押忍。稽古、お疲れさまでした。
    
    自分が前々からすごく心配しているのは世の中が全体的に政治・経済・国際間で混沌と
    した状態が続き、その悪い循環が人々の心をすさませ、そしてその中で暴力的な人間が
    増えてきていることです。

    親が子供を傷つけ、時には命を奪ってしまう。子供が親の命をためらいなく奪う。自分の
    内に溜め込んだ怒りなどを何の関係もない人に暴力的に八つ当たりして命を奪う。また、
    お金や物の私利私欲のために人の命を奪う。

    そのようなことが現在でも多いのですがこれからさらに多くなり、暴力的な悪の力が益々
    蔓延していきそうな感じがいたします。何とも悲しむべき世の中の状況ではないかと思い
    ます。人として一番なにが大事か、それすらも考える余裕もなくなってしまっているのでし
    ょうか。日々起きている凶悪な事件、そして世界全体をみても暴力的な力で人々を服従
    させようと武力で圧力をかけて、結果多くの犠牲者がでています。

    私達は武道で稽古を積み強くなっていく過程で家族、子供や女性、そしてお年寄りといっ
    た力の弱い方を守っていくためにも強くなるんだと、そのように大きく広い心を持ち、そし
    て強さとは人としての優しさを伴うものであるという思いで護身武道塾の皆さんには稽古
    を積んでいただきたいです。

    現在の状況を理解して常に頭に入れておくことで、危険を事前に回避することが出来る
    かもしれませんし、万が一危険に遭遇してしまった時でも素早く身構えることが出来るか
    もしれません。セミナーでもお話した“野生動物の感性”を常に持ってください。


                                      護身武道塾 児玉秀人


  ・セミナーを終えて 2010年4月23日

    押忍、黒帯、そして塾生の皆さんのおかげで、初めてのセミナーを開催することが出来
    ました。誠にありがとうございました。

    参加された一般の方達は女性が約半数、そしてほとんどの方がいろいろなジャンルの
    武道の経験があるようでした。

    その中でいかに護身のために使える技・術、そして一番大事な危険を察知する感性を
    限られた時間で、しかも簡単に女性でも使えるものを身に付けることが出来るか、それが
    難しい課題でした。

    そして何よりも大事な事が動物である人間が「本能」として持っている身を守る、危険を
    察知する動物的感覚を私たち現代人は、持っていることすら忘れてしまっていると言う
    ことでした。

    身を守ることは動物的本能であり、特別なことではありません。私たちが稽古する護身
    武道塾はその本能を呼び覚まし、さらに人間の体を危険回避のため武器化し、技・術
    を練り上げていくことです。

    そしてそれは積み上げていけば行くほど、奥が深く幅も広くなっていきます。皆さんも共
    に術者となるべく、道を歩いていきましょう。押忍。


                                      護身武道塾 児玉秀人

  ・2010年度の目標

    押忍、お疲れ様です。

    新年度の目標、方針をお伝えします。

    【目標】
      達人・倉本成春先生の教えを多くの方に広めるため、一人でも多くの塾生の入塾を
     目指していきたいです。

    【方針】
      実戦に対処するための武道、つまり競技としては一切物事をとらえず、全て護身とし
     て自分の身体と命、それよりも大事な家族や大切な人の身体、命を守るために厳しい
     稽古を積んでいただきたいです。これらは基本方針であり、一切揺るがないことであり
     ます。

                                      護身武道塾 児玉秀人



  ・2010年年始のご挨拶

    新年明けましておめでとうございます。

    今年もよろしくお願い致します。

    今年一年護身武道塾の皆さんが健康で怪我も事故もなく健やかにすごせることをお祈り
    しています。

    私達はともに武道という同じ道を歩んでいます、その道はとても険しく長い道のりですが、
    一歩ずつ歩みを進めれば必ず多くのものを得ることができます。

    それは強さであり、人としての大きさであったり、人を思いやる心だったりと大切なことが
    たくさんあります。

    新しい年もともに頑張って歩みを進めましょう。押忍


  ・新しく入塾された方々へ 2009年10月25日


    まずは護身武道塾への入塾を塾の全員で大歓迎いたします。仲間が増え稽古にさらに
    活気が出てきました。私達が行う稽古は護身武道です、自分や家族、大切な人の身に
    危険が迫ってしまった時にいかに身を守り、命を守れるか、そのことを念頭に修練を積ん
    でいきます。

    しかし、いかに私達が技や術を修得しても自分で危険な状態を作ったり、少し腕に自信が
    ついて試したくなり喧嘩を自分から仕掛けたりと、火の中に自分の身を投じるようなことを
    しては何にもなりません。武道を積む者として礼儀正しく、強く、大きな心を持ち合わせ、
    優しく、しかしいざという時には内に秘めたる強靭な強さで危険に対処する、それが武道
    を積む者として大切なことであります。

    いざ実戦に立ち向かった時に緊張や興奮状態で頭が真っ白になって息も上がり、時には
    パニックになり稽古で積んできたことがほとんど出来なくなってしまうなんてこともあると考
    えてください。そのようなことも意識した上で自分自身を追い込み、厳しさを自分に課す必
    要も出てくるでしょう。

    強さを求め深く掘り下げていくことに終わりはありませんし、稽古を積んでいくごとに得る
    ものが必ずあります。皆さんとともに頑張っていきましょう!押忍


  ・稽古所感 2009年10月25日


    自分が相手にタックルされたり、足を掛けられたり、抱きつかれて体をあびせられ倒れて
    仰向け、横向き、もしくはうつ伏せになってしまい、相手に密着されると抵抗する力を奪わ
    れ、手も足も出なくなってしまい、相手からの打撃や武器による攻撃、そして関節技、首
    絞めなど大変危険な状態になってしまいます。ましてや相手が複数ならばさらに危険が
    増します。そのことから、まずは倒れないようにすることが一番だと言えます。

    そのための身体能力を高める、そして倒れそうになった状態から逆に体を入れ替えたり、
    腕や足、首をとり自分のからだのいろいろな部分を使って相手を崩して体を入れ替える。
    上をとられてから返すのは簡単ではありませんし、関節技や首を完璧にとられたら逃れら
    れない可能性の方が高いです。

    しかし、私達は裏技という倉本先生の教えから学んだすばらしい極意があります。本当に
    危険な状態ならば躊躇なく裏技で相手の急所を攻める必要があるでしょう。裏技について
    文章にしてしまうと過激な表現になってしまいますのでここでは紹介いたしませんが、塾生
    の皆さんにはいつも稽古の中で積んでいただいている中に多くそれが含まれています。

    塾生の中でも時折「それ危ないですね」という言葉をよくお聞きしますが、それこそが極意
    である裏技だと考えていただいて結構だと思います。しかし、その極意を使うにも極意に
    するための身体を作り上げ、からだのいろいろな部位を武器にするための鍛錬を数多く
    長年積まなければ本当の極意にはならないということもご理解いただきたいと思います。

    例えば、手に持つ木でできたハンマー(小槌)で人を打てば痛いですが危険性は低いとい
    えますが、同じ大きさの鉄でできたハンマーならば一撃での危険性は格段に高いわけで
    す。そのことを自分の体に置き換えて考えてみてください。日々積み上げていく部位鍛錬
    は初めは痛く、腫れて皮膚は破れて血もでてきます。
 
    しかし、それを長年繰り返せば痛みを当たり前のこととして顔色一つ変えず全力で打てる
    ようになります。それを100回しか出来なかったものを500回、1000回と数を増やし、全
    力で打つ強さもさらに強く奥に威力が伝わるよう全身力で打てるようにする、掘り下げれば
    掘り下げるほど深く奥行きのあるものになっていきます。

    自分の体を武器として使えることで、危険を回避する可能性も高まっていくことになるで
    しょう!

                                  護身武道塾 師範 児玉 秀人



  ・審査所感 2009年9月26日


    黒帯からの次元の違う強さの追求!自分の身や家族、大切な人に命の危険が迫った時
    に自分が捨て身という命を惜しまない強い意志を持って危険に立ち向かう。その様な強い
    気持ちを持って稽古にのぞみ、イメージとして極限状態を想定することで一つ一つの技、
    術の威力そしてスピードは今まで皆さんが限界と思っていたものをはるかに超えるものに
    なっていくはずです。それが私達が求める黒帯になってからの次元の違う強さでしょう。

    一生の中で命を懸けて戦うことがあるかどうかはわかりませんが、その様な危険な状況で
    本当に尻込みせずに立ち向かえるかどうか、それは稽古の中でいかに実戦を想定できる
    かによると思います。

    また、本物の強さを持つためには懐の深さ、広さが必要となってくると思います。つまらな
    い小さな事で腹を立てたり、横暴な態度をとったりすることは心が弱く小さな人間の行いと
    言えます。自ら自分や家族、大切な人に危険な状況を作ったり、誘いこんではいけません。
    我慢ということは簡単なようで大変難しいことですが、強さという言葉の中には我慢という
    意味も含まれているはずです。

    次に動物としての本能についてですが、野生動物は生きるため、子孫を残し親から子へ、
    子がまた次の子へと命の継承という本能のため自分の身、家族を命がけで守ることを誰
    に教わったわけでもなく、戦い方も教わったわけでもないのに人間では考えられない速さ、
    強さで戦っています。

    人間も遥か昔は野生だったのですが知恵が発達したことにより道具や武器を発明しました
    が、そのことが人間の身体能力を低下させてしまったということではないでしょうか。よって
    強さを追求することは原点に帰るということになると思います。倉本先生はよく小動物にな
    りなさいとおっしゃいます。そのことで見えてくるものが必ずあるでしょう。

    強さを追求していくことは辛く苦しいことがとても多いですが、ともに終わりなき道を歩き続
    けましょう!

                                  護身武道塾 師範 児玉 秀人


  ・稽古所感 2009年9月5日


    押忍、昨日の稽古、お疲れ様でした。皆さん、だいぶスタミナがついてきましたので、ミット
    打ちなど3分やっても余裕が出てきましたね、素晴らしいです。 いずれキックボクシングの
    ミット打ちやスパーリングもはじめますのでスタミナも大事です。頑張りましょう。

    またスタミナだけでなく、なによりも顔つきがかわっていることを皆さん気づいているでしょう
    か?内に秘めたる気持ちの強さを皆さんは知らぬうちに身に付けてきているのだと思います。

    肉体と精神の強靭な強さと、技・術の速さ強さ正確性を持ち、それに瞬時の判断力を持つ、
    それが相手の命を奪う強さになり、逆に命を奪わずに圧倒的な強さで制圧することが出来る
    ようになるのではないでしょうか。

    もちろんこれから積まなくてはならないことがたくさんありますが、やったことが結果として少
    しずつ現れて来るのは嬉しいですね。

    そして昨日は初めて一般の見学者がチラシを見て来てくれた事はやはり嬉しいですね!こ
    れからも少しずつ入塾希望者が増えれば活気がどんどん出てきますので、 皆さんにとても
    いい刺激になりますし、倉本先生の素晴らしい教えを広めるためにも、そして護身武道塾の
    発展のためにも大変大事なことですので頑張っていきたいですね。

    皆さん、よろしくお願いします。

                                  護身武道塾 師範 児玉 秀人



  ・稽古所感 2009年8月30日


    押忍、昨日は稽古、お疲れ様でした。稽古を重ねることに皆さんが強く、上手くなって来て
    いるのがよくわかります。大変うれしく思います。

    倉本先生は“表に現れる基本は単純である、だが力満ちて技が熟すにしたがい、これらの
    動作の反復を探れば探るほど深さにきりがなくなる。技は形にあらずである”とおっしゃって
    います。

    突く、打つ、術を決めるということもその完成度をあげそのひとつひとつの強さを高めるこ
    とにきりがなくなります。奥が深く終わりがないとも言えるでしょう。これからも生涯修行とし
    てお互いがんばりましょう。

    押忍。

                                  護身武道塾 師範 児玉 秀人



          


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