■指導者紹介

 師範 児玉 秀人

  

   略歴


     1965年 東京都に生まれる

           小学生の時より合気道を始める

     1985年 極真会館総本部にて空手の修行を開始

     2005年 倉本塾に入塾

     2009年 護身武道塾 児玉道場を開所
           倉本塾師範を拝命

    *倉本塾とは他団体に属しながらも実戦武術空手の技術を学びたい人に門戸を開いた
      ものである。 倉本塾HPより転用  倉本塾HPはこちら



       
       当道場師範による下段回し蹴り角材折り            当道場師範による6cm角材正拳折り

 
         【動画】当道場師範による6cm角材正拳折り(演武会)
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 師範代 望月 久雄

  

   略歴


     2006年     クラブマガ入会
     2010年 3月 護身武道塾入塾
     2008年 6月 倉本塾 護身コース参加(倉本塾長の謦咳に接し継続参加)
     2008年11月 倉本塾入塾(護身コースにとどまらず部位鍛錬を目指す)
     2015年 2月 児玉師範より黒帯を許される
     2019年11月 児玉師範より護身武道塾師範代を拝命、現在に至る



 師範代 久保田 洋介

  

   略歴


     1974年東京生まれ

     中学時代に柔道部に所属。自分より大きな人間を投げることの難しさを経験する。

     2004年に空手を始める。
     フルコンタクト空手大会、防具付空手大会、投げあり寝技ありの空手大会等各種格闘技大会に選手として出場。
     優勝、入賞するも、自分の強さに飽き足らなさを感じていた。

     倉本成春倉本塾塾長の著書を拝読し感銘を受ける。
     倉本塾長の弟子であり「護身武道塾」を立ち上げた児玉師範の噂を聞き、セミナーを受講する。

     2010年 児玉師範の技の威力、切れ、強さに感銘を受け、護身武道塾に入塾。

     2019年 護身武道塾師範代を拝命、現在に至る